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1968年12月7日生まれ、北海道出身。
オルタナティブロックバンドthe pillowsのボーカル&ギターにして、全楽曲制作を手掛けるフロントマン。
the pillows以外にも、THE PREDATORSやCasablancaでも活動中。
また、noodles、シュリスペイロフ、THE BOHEMIANSが所属する「DELICIOUS LABEL」も主宰している。
ロックバンドというのはシンプルなもので、レコーディングしてツアーを回る、ひたすらこれの繰り返しです。そんな活動を続けて秋には30周年を迎えることになりました。
ピロウズとはどんなロックバンドだったのか、それを後世にも伝える手段として映画を作りたいと思いました。
この物語を通じて「どういう人達に愛されたバンド」だったのか、そこに視点を置いて改めて伝えたいと思ってます。主演は岡山天音君!嬉しい!そして僕らを慕ってくれるミュージシャン達も本人役で多数出演してくれるので、幸せなアニバーサリー映画になると確信してます。
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1966年8月12日生まれ、大阪府出身。
1985年劇団青年座養成所入所。舞台俳優としてデビュー。劇団「permanent mONKEY'S」主宰。「国産第1号」では製作・脚本・演出・デザイン・出演を手掛ける。昨今は松尾スズキ作品にも数多く出演。「猫背シュージ」(オクイシュージ×猫背椿×楠野一郎)によるトークイベントなども行っている。
バンドのアニバーサリー映画と言えば軌跡を追ったドキュメンタリー、または実話に基づいたストーリーが常ですが『王様になれ』はバンド結成30周年を記念した完全オリジナルストーリー。これは前代未聞のことではないでしょうか。
ピロウズ30年の重みと前代未聞のカップリングに背骨が折れそうな思いですが、強力なキャスト・スタッフ、そしてバスターズの皆さんと共に、草の根一本残らぬとこまで、持てる力を全てぶつけて挑みたいと思っています。
プロデューサー:三宅はるえ
大阪府出身。映画「LOVE MY LIFE」(06/川野浩司監督)以降、国内外を問わず人間に焦点をあてた作品のプロデュースを手がける。近年の主な作品に『イン・ザ・ヒーロー』(14年/武正晴監督)、『最後の命』(14年/松本准平監督)、『at Home アットホーム』(15年/蝶野博監督)、『世界は今日から君のもの』(17年/尾崎将也監督)、ベルギー/フランス/カナダ合作映画『Le Cœur régulier(邦題:KOKORO)』(17年/Vanja d'Alcantara監督)、『あの日のオルガン』(19年/平松恵美子監督)など。公開待機作に『閉鎖病棟-それぞれの朝-』(19年11月/平山秀幸監督)、日米合作映画『AINU MOSIR』(福永壮志監督)などがある。
撮影:福本淳
1964年生まれ。神奈川県出身。故・篠田昇氏に師事し、『LOVE LETTER』、『スワロウテイル』などで撮影助手を務めた後、独立。行定勲監督作品で撮影を担当することが多く、『贅沢な骨』(01)、『きょうのできごと a day on the planet』(03)、『今度は愛妻家』(09)、『うつくしいひと』(16)など。またその他に海外の作品も多く、『TOKYO! Shaking Tokyo』(08)、『ワイルドスピード3 TOKYO DRIFT』(06)、『HACHI』(09)日本編セカンドユニットなど。近作として『海月姫』(14/川村泰祐監督)、『HiGH&LOW THE RED RAIN』(16/山口雄大監督)、『ナラタージュ』(17/行定勲監督)、『火花』(17/板尾創路監督)、『凪待ち』(19/白石和彌監督)などがある。
照明:市川徳充
1966年生まれ。愛知県出身。立命館大学在学中より自主映画の制作に加わり、撮影を担当。ライティングの魅力に惹かれ、プロの世界へ入る。『蝉祭りの島』(00/横山浩幸監督)で照明技師デビュー。代表作に『きょうのできごと a day on the planet』(04/行定勲監督)、『トウキョウソナタ』(09/黒沢清監督)、『TOKYO! Shaking Tokyo』(08/ポン・ジュノ監督)、『なくもんか』(09/水田伸生監督)、『パレード』(10/行定勲監督)、『映画 鈴木先生』(13/河合勇人監督)、『海月姫』(14/川村泰祐監督)、『シェル・コレクター』(16/坪田義史監督)、『ナラタージュ』(17/行定勲監督)、『火花』(17/板尾創路監督)、『凪待ち』(19/白石和彌監督)などがある。
録音:西山徹
1972年生まれ、新潟県出身。日本映画学校を卒業後、山田洋次監督『隠し剣鬼の爪』『武士の一分』『母べえ』『おとうと』『東京家族』、中村義洋監督『チーム・バチスタの栄光』『怪物くん』など多くの作品に助手として携わる。2013年、中村義洋監督『みなさん、さようなら』にて、録音技師としてデビュー。以降の作品に、『百瀬、こっちを向いて。』(14/耶雲哉治監督)、『闇金ウシジマくん Part2』(14/山口雅俊監督)、『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』(15/中村義洋監督)、『闇金ウシジマくん Part3』(16/山口雅俊監督)、『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』(16/山口雅俊監督)、『あの日のオルガン』(19/平松恵美子監督)などがある。
編集:鈴木理
1979年生まれ、栃木県出身。『オース! バタヤン』(13/田村孟太雲監督)で編集技師としてデビュー。主な作品歴に『ヨコハマ物語』(13/喜多一郎監督)、『ベイブルース 25歳と364日』(14/高山トモヒロ監督)、『最後の命』(14/松本准平監督)、『先輩と彼女』(15/池田千尋監督)、『at Home アットホーム』(15/蝶野博監督)、『鉄の子』(16/福山功起監督)、『MY FIRST STORY Documentary Film -全心-』(17/木村和亮監督)、『Laika』(18/今関あきよし監督)、『放課後戦記』(18/土田凖平監督)、
『YOU達HAPPY映画版 ひまわり』(18/杉本達監督)などがある。
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1968年12月7日生まれ、北海道出身。
オルタナティブロックバンドthe pillowsのボーカル&ギターにして、全楽曲制作を手掛けるフロントマン。the pillows以外にも、THE PREDATORSやCasablancaでも活動中。
また、noodles、シュリスペイロフ、THE BOHEMIANSが所属する「DELICIOUS LABEL」も主宰している。
ロックバンドというのはシンプルなもので、レコーディングしてツアーを回る、ひたすらこれの繰り返しです。そんな活動を続けて秋には30周年を迎えることになりました。
ピロウズとはどんなロックバンドだったのか、それを後世にも伝える手段として映画を作りたいと思いました。
この物語を通じて「どういう人達に愛されたバンド」だったのか、そこに視点を置いて改めて伝えたいと思ってます。主演は岡山天音君!嬉しい!そして僕らを慕ってくれるミュージシャン達も本人役で多数出演してくれるので、幸せなアニバーサリー映画になると確信してます。
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1966年8月12日生まれ、大阪府出身。
1985年劇団青年座養成所入所。舞台俳優としてデビュー。
劇団「permanent mONKEY'S」主宰。「国産第1号」では製作・脚本・演出・デザイン・出演を手掛ける。
昨今は松尾スズキ作品にも数多く出演。「猫背シュージ」(オクイシュージ×猫背椿×楠野一郎)によるトークイベントなども行っている。
バンドのアニバーサリー映画と言えば軌跡を追ったドキュメンタリー、または実話に基づいたストーリーが常ですが『王様になれ』はバンド結成30周年を記念した完全オリジナルストーリー。これは前代未聞のことではないでしょうか。
ピロウズ30年の重みと前代未聞のカップリングに背骨が折れそうな思いですが、強力なキャスト・スタッフ、そしてバスターズの皆さんと共に、草の根一本残らぬとこまで、持てる力を全てぶつけて挑みたいと思っています。
プロデューサー:三宅はるえ
大阪府出身。映画「LOVE MY LIFE」(06/川野浩司監督)以降、国内外を問わず人間に焦点をあてた作品のプロデュースを手がける。近年の主な作品に『イン・ザ・ヒーロー』(14年/武正晴監督)、『最後の命』(14年/松本准平監督)、『at Home アットホーム』(15年/蝶野博監督)、『世界は今日から君のもの』(17年/尾崎将也監督)、ベルギー/フランス/カナダ合作映画『Le Cœur régulier(邦題:KOKORO)』(17年/Vanja d'Alcantara監督)、『あの日のオルガン』(19年/平松恵美子監督)など。公開待機作に『閉鎖病棟-それぞれの朝-』(19年11月/平山秀幸監督)、日米合作映画『AINU MOSIR』(福永壮志監督)などがある。
撮影:福本淳
1964年生まれ。神奈川県出身。故・篠田昇氏に師事し、『LOVE LETTER』、『スワロウテイル』などで撮影助手を務めた後、独立。行定勲監督作品で撮影を担当することが多く、『贅沢な骨』(01)、『きょうのできごと a day on the planet』(03)、『今度は愛妻家』(09)、『うつくしいひと』(16)など。またその他に海外の作品も多く、『TOKYO! Shaking Tokyo』(08)、『ワイルドスピード3 TOKYO DRIFT』(06)、『HACHI』(09)日本編セカンドユニットなど。近作として『海月姫』(14/川村泰祐監督)、『HiGH&LOW THE RED RAIN』(16/山口雄大監督)、『ナラタージュ』(17/行定勲監督)、『火花』(17/板尾創路監督)、『凪待ち』(19/白石和彌監督)などがある。
照明:市川徳充
1966年生まれ。愛知県出身。立命館大学在学中より自主映画の制作に加わり、撮影を担当。ライティングの魅力に惹かれ、プロの世界へ入る。『蝉祭りの島』(00/横山浩幸監督)で照明技師デビュー。代表作に『きょうのできごと a day on the planet』(04/行定勲監督)、『トウキョウソナタ』(09/黒沢清監督)、『TOKYO! Shaking Tokyo』(08/ポン・ジュノ監督)、『なくもんか』(09/水田伸生監督)、『パレード』(10/行定勲監督)、『映画 鈴木先生』(13/河合勇人監督)、『海月姫』(14/川村泰祐監督)、『シェル・コレクター』(16/坪田義史監督)、『ナラタージュ』(17/行定勲監督)、『火花』(17/板尾創路監督)、『凪待ち』(19/白石和彌監督)などがある。
録音:西山徹
1972年生まれ、新潟県出身。日本映画学校を卒業後、山田洋次監督『隠し剣鬼の爪』『武士の一分』『母べえ』『おとうと』『東京家族』、中村義洋監督『チーム・バチスタの栄光』『怪物くん』など多くの作品に助手として携わる。2013年、中村義洋監督『みなさん、さようなら』にて、録音技師としてデビュー。以降の作品に、『百瀬、こっちを向いて。』(14/耶雲哉治監督)、『闇金ウシジマくん Part2』(14/山口雅俊監督)、『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』(15/中村義洋監督)、『闇金ウシジマくん Part3』(16/山口雅俊監督)、『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』(16/山口雅俊監督)、『あの日のオルガン』(19/平松恵美子監督)などがある。
編集:鈴木理
1979年生まれ、栃木県出身。『オース! バタヤン』(13/田村孟太雲監督)で編集技師としてデビュー。主な作品歴に『ヨコハマ物語』(13/喜多一郎監督)、『ベイブルース 25歳と364日』(14/高山トモヒロ監督)、『最後の命』(14/松本准平監督)、『先輩と彼女』(15/池田千尋監督)、『at Home アットホーム』(15/蝶野博監督)、『鉄の子』(16/福山功起監督)、『MY FIRST STORY Documentary Film -全心-』(17/木村和亮監督)、『Laika』(18/今関あきよし監督)、『放課後戦記』(18/土田凖平監督)、
『YOU達HAPPY映画版 ひまわり』(18/杉本達監督)などがある。